櫛田神社 神恩講

富山県は射水市にある櫛田神社  さんにて、
神恩講後の御清興の演奏をさせていただきました。


由緒ある延喜式内の御社にお参りして
特別に玉串奉納もさせていただきました。

神恩講とは、仏教でいうところのお盆みたいなもので、
特に今年亡くなった方の御霊をお祭りするための儀式なのだそうです。
比較的新しいものだそう。

うちもずっと神道で、
生まれてこの方お盆のお参りをしたことがなかったのですが、そういうことも出来るのかと新鮮でした。


生演奏〜!
久しぶりの雅楽器の音色に癒されました。

演奏は神恩講が済んだ後に脇にある響きの良いホールで。
満席のお客様がご来場くださいました。


お下がりも頂戴して。

なんだかいろいろなご縁に導かれていた一日でした。
ありがたく思います。

歌舞伎座の思い出

5月の團菊祭を観に行った際、
たまたまエッセイの募集記事を見て応募してみたところ
掲載していただけました。


字数制限があったため、必死に縮めましたが
改行ができないくらいのボリューム。。。
もっと推敲すべきだったかな。

今月の歌舞伎座納涼歌舞伎の筋書に載っています。

エッセイとはいえ、筋書に名前が載るなんて!
嬉しい!!

うちは仏教徒ではありませんが
祖母の新盆のプレゼント、かな?

江戸川区花火大会2018

今年も恒例の江戸川区花火大会へ行ってきました。

毎年恒例、江戸川区の花火大会へ来ました。
今年も協賛者席からゆっくり見物。
地元の老舗煙火店「鍵屋」さんは、ご当主が女性なので、
毎回、可愛くて面白い、女性らしい花火があがります。
掛け声はもちろん「かぎや〜!」

松本


七夕の週末。
大変な週末でしたね。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

さてその週末。
長野県は松本市で演奏のお仕事をいただきました。

国宝松本城を観て

美味しいお蕎麦屋さんをご紹介いただき

母校の先輩から、長野県限定の
ゆるキャラ「めいじろう」のキーホルダーを頂いて

(長野の特産品わさびに目がうるうるしてるのが可愛い)

明治大学校友会の皆様、お世話になりました。

夢二繚乱

チケットをいただいたので、移動の途中で行ってきました。
東京駅の丸の内北口にある東京ステーションギャラリー

竹久夢二の作品を多く世に出している、龍星社という出版社が
千代田区にあるということでの東京駅。

竹久夢二といえば、大正浪漫の美人画の作者として
言わずもがなの画家ですが、私たちの感覚では
「宵待草」の作詞者としても有名です。

尊敬する故・佐藤秀廊先生は、今村紫紅の下で画を学び
佐藤日梵という名前で、関東大震災で被災、負傷するまで
画家活動をされていたのもあり、夢二と親交がありました。
佐秀楽譜の理解を深めていくためにも、
夢二の遺した作品から、当時の風俗や時代背景、
海外からの影響などを垣間見られたことは
大変、勉強になりました。

特に、セノオ楽譜から出版された楽譜の表紙を
数多く手がけており、またその画風が様々で
ああ、この人は蝶々夫人をこう捉えていたのだ、とか
小夜曲のイメージはこうだったのかと、発見がありました。
ゲーテの「ファウスト」の中の「蚤の歌」では
レタリングに夢中になるあまり「蚤」が「蚕」っぽくなってしまって
後から鉛筆で修正されている、なんてことがあり、それもまた一興。

夢二の言葉、備忘録として。

「うら若き青年の心に沁み入るものは『完成したる芸術』ではない。
たとひ破れていても悲むでゐようとも美のきれぎれであれば好い』」

「(子どもの本は親が節をつけて歌ったりする必要はない)
子供自身に読ませて歌から得た感情からリズムをつかめれば
リズムを呼起して自分の曲譜を創(はじめ)る生まれながらの音楽家」

「愛し愛さるは悲惨なり、愛しえざるは更に悲惨なり」
(女性にモテた夢二だからでしょうかね)

ステーションギャラリーの内部はこんな感じ。
ちょっと大正っぽくていい雰囲気。


東京駅ができた当時の壁も見ることができます。

11月9日ソロライブ

注目

3月に、3人で出演させていただいた
南青山のマンダラにて
今度はソロで出演することになりました。

本日よりチケットe+にて販売開始。
https://eplus.jp/ath/word/117059

【日時】2018年11月9日(金)19:00開演(18:00開場)
【場所】南青山MANDALA
【料金】4,500円(1ドリンク付)
【予約】https://eplus.jp/ath/word/117059

100周年記念コンサート

今年は、明治大学ハーモニカソサエティーの
創立100周年というメモリアルイヤーです。

6月16日に100周年記念コンサートが
駿河台校舎からほど近い一ツ橋ホールにて
執り行われ、私もOBの一人として
演奏させていただきました。

明治大学ハーモニカソサエティーは
現在活動している関東4大学のハーモニカサークルのうち一番の古株で、
なんとあの有名なマンドリンクラブよりも古い歴史を誇ります。

現役の学生さんたちはハーモニカを吹いたことがない世代で
ハーモニカを全くの新しい楽器と捉えて楽しく吹いています。
これからも一つのカルチャーとして出来る限り続いていってほしいと
ハーモニカを生業とする者の一人として願っています。

素晴らしい先輩方との築いてくださった歴史とそして
未来の礎となる現役の皆さんに敬意を表して。

初審査員

第38回F.I.H Japanハーモニカコンテスト決勝ライブ
審査員一年生、無事終了いたしました。

講評もさせていただきましたが、
演奏する方が何十倍もマシというくらい
心臓が口から飛び出しそうでした💦

審査委員長の崎元譲先生はじめ、和谷泰扶先生、
徳永延生先生、作曲家の美野春樹先生など
長く審査をされている先生方と席を並べていることが
大緊張でしたけれど、先生方、スタッフの皆さんに
たくさんフォローしていただきながら
なんとかつとめさせていただきました。

長い一日、お疲れさまでした。
入賞された皆様、おめでとうございます。

第38回 F.I.H.コンテスト

今年もこの季節がやってまいりました。

今年で38回目を迎える、世界ハーモニカ連盟日本支部
通称F.I.H.Japanハーモニカコンテスト

昨年はゲストとして演奏させていただきましたが、
今年はなんと審査員として参加させていただくこととなりました。
最年少かつ史上初の女性審査員というお役を仰せつかり、
緊張でドキドキ。

なんてことはなく、楽しみでワクワクしています(笑)

批評家になるつもりはないけれど、この15年
洋の東西を問わずいろいろな方の演奏を拝聴して
こうしたらもっとよくなるのに、ということはたくさん感じてきたので
少しでもそれをお伝えできれば、そして、
ハーモニカ界全体のレベルアップに繋がればという思いで臨みます。

きっと私のことだから、女性らしい気遣いも、最年少の遠慮も全くできないし
採点が辛口過ぎて来年から外されてしまうかもしれませんけれど、
誠意を尽くして「審査」するつもりです。

予選を通過した皆さん、本選でお会いできるのを楽しみにしています。