マズア、キャプラン、ブーレーズに中沢桂先生と
高名な音楽家の訃報が相次いでいる中、
デヴィッド・ボウイの突然の訃報、驚きました。

公開されているラストアルバムのMVを観る限り
最後の最後まで美しく、彼自身の存在であったと感じられます。

亡くなったのではなくて、地球に落ちてきた男は
地球からどこかへ帰ったのだという気さえします。

「アーサーとミニモイの不思議な王国」というアニメ映画に
悪の帝王(=蚊)の役で出演・吹き替えをしていて
崩れた顔の蚊の役になっていても、モーションキャプチャーされた
その佇まいはまぎれもなくデヴィッド・ボウイその人であったことが
嬉しくてたまりませんでした。

地球外に出て地球外生物といっぱい会ってきたら
またひょっこり地球に落ちてきてくれるのかもしれないと
期待を込めながら。

小春穏沖津白浪

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どうやら今年で創立50周年を迎える隼町の国立劇場。
節目の年の初春大歌舞伎はやはり菊五郎劇団で幕開け。

素晴らしく運のいいことに初日(3日)にチケットが取れたので
いそいそと行ってまいりました。

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今年の演目は「小春穏沖津白浪」、通称「小狐礼三」。
河竹黙阿弥生誕200年記念です。

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家宝の香合をめぐってのお家騒動、
そこに、後に大盗賊となる日本駄右衛門(菊五郎)、女賊船玉お才(時蔵)、
そして狐の妖術を操る美男の盗賊小狐礼三(菊之助)の思惑が絡み合い。。。

特に「雪月花のだんまり」と呼ばれるシーンが有名ですが
国立劇場の大舞台を隅々まで使った鳥居のシーンは圧巻でした!

今回は主役の小狐礼三を菊之助丈が務められ、
村娘、遊郭に出入りする小粋な若旦那、狐、人形遣いと
幅広い変わり身を観ることができました。
菊之助ファンとしては、眼福眼福。

一家の長となられ、立役に比重を置き始めた菊之助丈は
一回の公演ごとに芸の上の貫録をつけ
どんどん大きな役者になっていらっしゃる気がします。

今回は松緑丈も左團次丈も他の座に出ていらっしゃるので
菊五郎劇団は少し寂しいのじゃないかと思って出かけましたが
時蔵丈のご子息はじめ若手の台頭著しく
これから数年は隆盛を楽しめるのではないかと期待しています。

24時間365日、芸の事を考え没頭する。
私も見習って少しでも上達できるように
今年も頑張ろうと心を新たにしました。

~おまけ~

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初日にもらえる振舞酒の枡。

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国立劇場に来たらお昼は絶対これ。

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初日なので寺島ご一家も観劇に。
幕間にロビーにてお客さんのカメラセッションを黙認してくださる心の広さ。
富司純子さん、寺島しのぶさんと真秀くん、
瓔子夫人と和史くん。
偶然にも私の座った斜め後ろがご一家のお席だったのですが
和史くんは菊之助丈の声がするとパッと静かに舞台に集中するという反応の良さ。
将来が楽しみです。

2016年へ

あけましておめでとうございます。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今年は申年
「悪いものはサル(申・去る)、よいごエン(猿・縁)がある」ということで、
焦らずのんびり構えて過ごしたいと思います。

それでもきっと、来るべき縁があり、悪いものはさる、のかな。

ただがむしゃらに走るだけではなく、
流れに身を任せる、というのも
たまにはよいでしょう。
(私の人生流されっぱなしだけどな)

流されるだけでなく、自分のやりたいことだけは
しっかりと掴んでいたいと思っています。

どうか皆さまにとりましても
素晴らしい一年となりますよう心からお祈りいたしております。

丙申元日   寺澤ひろみ

 

1年ありがとうございました。

羊が持っている羽(翔)を借りて更なる飛躍をと誓った年頭、
飛躍をしたかどうかはともかく、バタバタと忙しい一年でした。

新しい出会いもあり、また継続させていただけるお仕事もあり
振り返ってみれば恵まれた一年だったと思います。

来年はどんな年になるのか、どんな所へ行くのか
どんな出会いが待っているのか、楽しみにしたいと思います。

一年間、応援ありがとうございました♡
すべての皆様に感謝を込めて。

寺澤ひろみ

忘年会その1

お世話になっている番組D氏と数人で忘年会。
D氏の担当回ではなかったので食べそびれたからと
D氏リクエストのお店にてD氏大好物のもつ煮込みをメインに。

 

しばらくおいしい画像が続きます。

 

行きますよ?

 

いいですか?

 

 

生の白子初めて食べた~
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はむかつ、こんなにぶあつい。
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忘れちゃいけないしめ鯖&奥にからすみ♡
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これがうわさのもつ鍋じゃ~
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残り少ないから預ける、って預けられたボトル。

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もつ鍋のシメはうど~ん
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写真家デビュー♡

エルチョクロライブにて、LAST TANGOと
ジョーパワーズ&青木菜穂子さんのデュオCDを購入しました。
LAST TANGOのは一般発売前だからフライングゲット♡
今回はアルゼンチンタンゴの本場ブエノスアイレスにて
レコーディングをなさったという折り紙付き。
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そこでびっくりしたことには、
ジョーパワーズと青木菜穂子さんのデュオCDに、
なんと私が撮った写真が使われていたのでした!

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前回、成城学園前のカフェブールマンでライブをなさったときに、
とってもよい雰囲気だったのでこっそり最前列で
カシャカシャしてしまったのですが、
その一部を菜穂子さんにお送りしたところ、
菜穂子さんが気に入って使ってくださったとのこと。

思いがけなく写真家デビュー
:*.;”.*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.”;.*: ワーイ♪

ご縁をつなぐ

アメリカのハーモニカ奏者、ジョーパワーズと
タンゴピアニストの青木菜穂子さん、
Last Tangoのバイオリニスト柴田奈穂さん、
ベーシストの西村直樹さんの四人が揃い踏みとのことで、
雑司が谷のエルチョクロさんへ行ってきました。

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この四人が揃うきっかけになったのは実は私だったというご縁。
嬉しいことです。

ジョーくんとは10年来の付き合いで、
彼はタンゴ&タップダンサーでもあるので、
私はいつも
「演奏しながら踊るって、誰もやったことないことしてみたら」
とお勧めするのですが、いまだかつてみたことない。

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古典タンゴからピアソラまで、とても楽しい夜でした。

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芸術鑑賞教室

定時制高校にて、芸術鑑賞教室のお仕事をいただきました。

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終了後、生徒の皆さんのアンケートで、
「今日は休まなくてよかった」と言う声があったと先生から伺って、感激しました!
ハーモニカに興味を持って聴いてくださった方も多くて、嬉しかったです。
定時制高校には、外国から働きに出ていらしている方も多いらしく
日本語が通じない人もいるとのことで楽しんでいただけるか不安もありましたが
ベビーハーモニカで草競馬を吹いたときに
褐色の肌から白い歯がこぼれるのを見てホッと一安心。

お世話になりました先生方、聴いてくださった生徒さんたち
ありがとうございました。