ワークショップの感想

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先日お世話になった小学校の先生方と
お疲れ様の会で一杯。

予約したお店の店主のご配慮で
クジラの竜田揚げやらアナゴのお刺身やら
珍しいものをいただきました。
アナゴは少し細かい骨が感じられますが
脂がのっていておいしかった♡

子どもさんたちが先日のワークショップの感想を書いてくれたものを
お土産に渡してくださいました。

ハーモニカは思ったより簡単だったとか
家でほこりをかぶっているから今度吹いてみるとか
おじいちゃんやお母さんが吹いていたとか
いろんな感想を寄せてくれました。
一枚一枚に個性があって、読んでいて胸が熱くなります。

宝物にしますよ~!

 

江戸川区音楽祭

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これが終わると、一年が終わる実感があります。
地元江戸川区の音楽祭で生徒さんたちの発表がありました。

今年は生徒さんの希望でちょっと難易度の高い曲に挑戦。
合わせるのが大変だったと思います。

まあ、でも、一年無事に終わってよかった。

また来年も頑張ってね。

細田真子 plays _Bleu_Ⅱ

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先日、南青山で行われた
ピアニストで友人の細田真子さんの
ライブコンサートへ行ってきました。

真子さんとはもう10年以上のお付き合いで
何度も演奏を聴いていますし
また、共演もさせていただいていますが
それでも毎回「すごいな~」と新鮮に感じられ
刺激を受ける存在であります。

昨年も同じ時期に同じ場所でなさったコンサートですが
過去記事参照
今回は、来秋に発売予定の_Bleu_の新譜から
約20年ぶりの新曲を発表なさいました。
お花の名前にちなんだ12のプレリュードから何曲か。

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20年の時を経て、変わったところも熟成されたところも変わらないところも
いろいろな思いが立ち上ってくる演奏でした。

今回は演奏の前に作曲家平野義久氏によるミニトークがありました。
特に印象に残っている言葉は
「音楽を聴いて感じるノスタルジーとメランコリーの違い」。

音楽を聴いたときに、よく、涙がこぼれるとか、
泣けるとか言うことがあるけれども、それには2種類ある。
ノスタルジーとメランコリーである。その違いは何かというと、
ノスタルジーとは
「聴いた音楽に触発されて、過去の自分の経験が思い起こされ(思い出)、
感情が揺さぶられて涙がこぼれてくること」
メランコリーとは
「自分の過去の思い出や感情などという浅いところではなく、人間の存在のもっと深いところからあふれ出てくるもの。だから、全然悲しくもなんともないのに、知らないうちに泣いていたという現象が起こるもの。」

う~ん、私が要約をして文字に起こしてみると
なんと薄っぺらい理解しかできていないものかな。。。

ともかく、そのような演奏がある中で、ユニット_Bleu_は
どちらかというとメランコリックな作品を多く書いているということでした。

そのお話を聞いたせいかどうか、見事に1曲目「良夜-atarayo-」では
悲しくもないのに、音色の響きだけで涙が頬を伝うなんてことが!
まさにメランコリー。

ますます、新譜の発売が楽しみになってきました、
終演後、そう平野先生にお伝えすると
「CDを1枚通して聴くと発狂して手首切りたくなってくるで」
とおっしゃっていました。さすが平野節。

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レインボウサイン

近年、東京消防庁関連のボランティア活動
文化と防災の合体という活動のお手伝いをしていますが
来年なんと、私をモデルにした脚本がお披露目になる!
ということで、初演で語りを担当してくださる
落語家の川柳つくし師匠とグループ代表の加藤さんと
お打合せがありました。

事の発端は文化と防災のページに書いてありますが
まさか自分が脚本の餌食、、もとい下敷きになれるとは思っておらず
とてもとても嬉しく、同時にとてもとても恥ずかしい気持ちです。
しかし、これを機会に消防少年団とハーモニカが
広く知られるようになればと願ってやみません。

ご代表のご配慮で、お打合せの後は
以前に吉田類さんと倉本康子さんが行った
高田馬場の特大ちゃんぽんのお店で打ち上げ。
このお店のご主人の弟さんが
つくし師匠がよく高座をかけるお店のご亭主
ということで、つくし師匠のカオで
たくさん美味しい思いをさせていただきました。

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レインボウサインは来年初演。
機会がございましたらぜひお越しください。

幸福の七ヵ条

すでに流布していることではありますが
お亡くなりになった「ゲゲゲの鬼太郎」の作者
水木しげるさんの著書「水木サンの幸福論」の
「幸福の七ヵ条」を転載させていただきます。

第1条:「成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはならない」
第2条:「しないでいられないことをし続けなさい」
第3条:「他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし」
第4条:「好きの力を信じる」
第5条:「才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ」
第6条:「怠け者になりなさい」
第7条:「目に見えない世界を信じる」

ということで、今月は怠け者!

合掌

お祝い♪

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お誕生日おめでとう月間、めでたく幕を閉じました。
たくさんの方にお祝いをしていただいて、
美味しいものもいっぱいいただきました。

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これは杉並区のブランド栗「内藤栗」でつくられたモンブランだそう。
栗の風味が濃くておいしかった♡

今年はお世話になった方の訃報が次々と入った歳なので
余計に感慨深い1か月になりました。

生きること、仕事、これから、家族、友人、仲間 etc…
日々に追われながら生活していると
落ち着いて考える時間も取れないけれど
私はこれからも私のできること、好きなこと、
やりたいと心から思えることに
没頭して邁進していきたいと思います。

バタバタしていてなかなか更新できませんが
気長にお付き合いいただければ幸いです。

 

表現の極意

羽生結弦のNHK杯でのフリー演技、素晴らしかったですね。

テーマは「陰陽師」。
狂言師・野村萬斎さんが映画「陰陽師」で
主役の安倍晴明を演じて一躍人気になったものです。

以前、あるテレビ番組でその野村萬斎さんと羽生選手の対談をやっていて
萬斎さんがおっしゃっていたことが大変興味深かったので覚書を載せます。
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狂言では観客の逆を突く正反対の動きが大事。
ある動作を起こすときにそのエネルギーをいったん反対に持ってくることでエネルギーを増幅させておく。
またはいったん反対の動作に観客の意識を向けることによって逆の動きを大きく見せる。
押すだけではなく引く、目立つためには引くことも大事。

【型(=基礎)について】
基礎として代々受け継がれたもの(=型)ができないとスタートラインにたてない。
誤作動しないように型にはめ込んでいつでもオートマティックにできるようにするのがひとつの「型」のありかた。
型を身につけるのは大事である。
しかし、次になにがくると分かってしまうのが型。
それがわかっていても、おぉ!と観客に思わせなければいけないのが
型のある者の宿命。
お客様に期待されること以上のことを見せていくにはどうしたらよいか。

型は自分で解釈していくもの。この型には何の意味があるのか?を自分で考える。
自分がその振りにどういう意味を込めてやっているのか
ひとつひとつに意味を持たせるのは自分の解釈でできること。

【技術と表現の両立について】

記憶に残る演技をすれば結果がついてくる。
記憶に残る演技に必要なことは「精神性」
芸術をジャッジするような場所で表現をしようとするには
人だけではなくて周り全部の空気を感じ取って「場」を自分のものにしたい。
「場」を支配するためには「場」を味方につける、
自分の意識を会場全体に持っていきたいし、その「場」と時間、空気をまとう。
「場」の空気をまとう、味方につけることができると観客(ひと)は喜ぶ。
音をまとい音を司る。
————————————————–

我々音楽家の表現にとっても共通して大切なことだと思います。
改めて、まだまだ勉強頑張ります!

ロマンスカー

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火曜日は隔週で町田まで。
先日はあまりにも疲れてしまったので
帰りの運賃を奮発してロマンスカーで新宿まで戻ってきました。

ゆったりと座れて静かで、
寛ぐことも仕事に集中することも思いのまま。
気に入ってしまいました。

何気なく見た車内メニューに
「プリン・ア・ラ・モード」の文字。

でも~!販売期間が終わってる!
プリンアラモード食べたい~!!!

死んだ男の残したものは

谷川俊太郎作詞、武満徹作曲の
「死んだ男の残したものは」という曲があります。
多くの歌手が歌っていらっしゃいますが、
武満徹の無伴奏混声合唱Ver.がやはり素晴らしいですね。

以下引用
————————————
死んだ男の残したものは
ひとりの妻とひとりの子ども
他には何も残さなかった
墓石ひとつ残さなかった

死んだ女の残したものは
しおれた花とひとりの子ども
他には何も残さなかった
着もの一枚残さなかった

死んだ子どもの残したものは
ねじれた脚と乾いた涙
他には何も残さなかった
思い出ひとつ残さなかった

死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった

死んだかれらの残したものは
生きてる私生きてるあなた
他には誰も残っていない
他には誰も残っていない

死んだ歴史の残したものは
輝く今日とまた来る明日
他には何も残っていない
他には何も残っていない
—————————————–

生きてる私と生きてるあなたにとって
今日が輝く一日でありますように
明日も笑顔で過ごせますように。

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注目

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写真21

寺澤ひろみソロアルバム「彩~irodori~」
全13曲2500円(税込)

店頭取扱店様
トンボ楽器製作所(埼玉県戸田市)
谷口楽器(東京都千代田区)
コアアートスクエア(神奈川県)
メロディーショップ大垣(岐阜県大垣市)

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