【YouTube】雨

ジリオラ・チンクェッティの曲で有名です。
ちょうどハーモニカを始めた頃にCMで流れてきて、
試しにアレンジしてみました。

5本で済んでよかったけど
もう少し吹き慣れてスムーズに持ち替えを
できるようにしないとね。

【YouTube】禁じられた遊び

映画『禁じられた遊び』より「愛のロマンス」。
言わずと知れた、クラシックギターの名曲です。

原曲はナルシソ・イエペス。
この曲に憧れてギターを始めたけど挫折した、という方も
多いのではないでしょうか。

父もそのクチだったそうで、
その後父はプロのベーシストになるのですが
どうしてもこの曲をやりたいと言って
ギターよりも得意なハーモニカで吹けるように
アレンジしたと言っていました。

原曲は下行形のアルペジオですが
ハーモニカでは下行形はなかなか速く動けないので
上行形のアルペジオにしてあります。
中間部のメヌエットを入れたのが特徴的。

父のアレンジの中でも、「コンドルは飛んでいく」と並ぶ
よいアレンジだと思っています。

最近は、わたしの生徒さんでも
この曲を吹けるようになってきた人がいるので
自宅練習のお手本代わりに
あまり抑揚をつけないものを載せておきます。

ちゃんとしたのが聴きたかったら
コンサートきてね。
まだCDに入れてなかったわ。

【YouTube】雨にぬれても

このCdというハーモニカは
ドミナントハーモニカという種類です。

昔、佐藤秀廊先生の高弟でいらした
川上桂次郎先生が開発されました。

今でこそ、特殊調律のハーモニカが多く出回っていますが
昔は音の配列を変えるという発想にたどり着くまで
色々なご苦労があったと聞いています。

マイナーハーモニカしかり
ドミナントハーモニカしかり

配列を自由に変えられると
ヘタをするとどんな曲でも1本で
吹けるようになってしまう。

果たしてそれは良いことなのか

という議論がまだありますが
たくさん本数を使わなければならないことは
デメリットでもあります。

そこが複音ハーモニカの特異な部分でもあり
不器用な部分でもある。

昔からよく

「そんなことしてどんな意味があるの?」

と言われます。

不自由そう・重そう
楽器としてあまりにも未完成すぎる

など。

なんでこんな楽器やってんの?

と言われることもあります。
(ほっとけ。英語で言うと「Mind your own business」この言い回しの方が好き)

わたしもたまに

なんでこんなことしてんの?

と思うこともあります。

クロマティック系のハーモニカなら半音階出るから
一本でメロディーだけ吹いて
他の楽器やらカラオケやらで
伴奏いれてもらったほうがいい

そう言う考えがあることも知っていますし
自分でもクロマティックを吹くのでその気持ちもわかる。

だけど、複音にしか出せないニュアンスや
楽曲との相性ってものがある。

ハーモニカにはそれぞれの種類の
それぞれの良さがあるから
できるだけその世界を知りたいし
表現したいんだな。

Mind my own business!

【YouTube】サウスポー

YouTube 更新しました。
わたくしの卒業した
明治大学文学部文学科日本文学専攻の
大先輩で、昭和を代表する作詞家の
阿久悠さんの「サウスポー」です。
尊敬する阿久悠さんの作詞された楽曲は
名曲が多くありますが、
ちょっと特殊な調律の
「グリッサンドハーモニカ」という機種を
活用できないかと選びました。
ただ、持ち替えが大変なので
繰り返しせずに簡略化してあります。
今年は残念ながら
春の選抜野球がなくなってしまったので
この曲を聴く機会が減ってしまいましたね。
雰囲気だけでも参加できれば嬉しいです

Youtube再始動

気がついたら最近上げる記事は
歌舞伎やお能の話題ばかりになっていたので
たまには本業の方も。

昨年、門下最高齢95歳(!)の生徒さんに
「先生の動画もっと観たいなあ。YouTube増やしてください」と言われ
刺激を受けまして。

長いこと更新していなかったYouTubeを更新してみました!

手始めは一昨年3月のソロライブで
主催に撮っていただいた映像です。

どちらかというとアナログ人間なので
SNSも得意ではないのですが、
今年は少しずつ今あるSNSを充実させていこうと思っています。

といっても、こちらはあまりペースが変わりません、多分。
Instagramもあるので探してみてね。