「自覚」と次のステージへ。

いつの間にか5月も終わりましたね。

先日ある方に
「そういえば、お父様も世界チャンピオンなんでしょ?
それってよくあることなの?」
と訊かれ…。
「親子でハモニカ吹きはいらっしゃるけれど、少なくとも日本国内には、他に2代続いて優勝した方はいらっしゃらないかもね。。。」
と答えたら

甘すぎる!!と怒られました(´・_・`)
もう少し、自覚を持って過ごしなさい、と。

言われて気がついた。

そういえば、父も、1991年の世界大会、アンサンブル部門で優勝していたのでした。

今さら?

んー。覚えてはいたけれど、自分の出来事とリンクしてなかったのだな。

「自覚」というのがどういうことかわからない部分もあるけれど、
ここはひとつ、流れに逆らわず過ごしてみると
何かあるかもしれない。

次のステージへ…。

複音ハーモニカ紹介サイト

ハーモニカの中でも「複音(ふくおん)」ハーモニカは
なかなか知名度が低いのですが、
そんな複音ハーモニカの魅力を何とか世に知らしめようと
北海道にお住まいの奏者さんが専門サイトを立ち上げてくださいました。

その名も「複音ハーモニカ」
http://harmonica.jpn.com/

複音ハーモニカの構造説明や魅力紹介、全国の奏者の紹介など
とてもきめ細かく作られています。
私も先日撮影をしていただきました。

順次、全国津々浦々の奏者の皆様が
複音ハーモニカの魅力をご紹介していきます。

どうぞご覧くださいね。

遅い新年会

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地震の最中でもとぼけた顔で肉を喰らう方たち。

昨年10月のコンサート以来活動を休止していたピアソラプロジェクト。
リーダーの彩さんの発声で新年会を企画していたのが流れに流れて約半年。
ようやく新年会と相成りました。

席上やはり話題に上ったのは活動再開時期をいつにするか、ということ。
格好よく言うと「第2フェーズ」というらしいのですが
次のステージに向けて選曲やら練習計画やら
これでも結構マジメなのです。

それぞれご活躍の奏者さんばかりなので
どれだけ時間が取れるか判りませんが
来年夏頃にコンサートをしようということになりました。

どうぞお楽しみに♡

森ん子の会

週末、土曜日は福岡にて演奏させていただきます。

九州を拠点に活動をなさっている森ん子の会さんの
15周年記念演奏会に呼んでいただきました。

2月に「演歌まつり」で伺ったことがご縁で
呼んでいただけたのです。
(主催者様ありがとうございます)

今年2度目の福岡、楽しみです!

皆様よろしくお願いいたしますm(_ _)m

ししょー

私のムーミンレーダーは本当によく働きます。

ミィも好きですが、欲に任せて求めてしまうとキリがないので
集めてもいいのは「ハーモニカを吹いている姿のスナフキン」だけ
と決めています。

先日、何年ぶりかで渋谷へ行き
地下鉄を乗り換えるのに「しぶちか」を通ったのです。
何気なくいつもと違うルートを選んでみると
視界を横切る見慣れたお顔が。

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キャラクター靴下にピンポイントで
ハーモニカを吹いている「ししょー」!(スナフキンのことね)
オレンジの靴下なんて履く機会あるのかしら〜と
少々ギモンに思いつつ、
私が履くにはこれしかないでしょう、という心の声に押され購入。

そしてつい先程は、、、

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冬でも夏でも飲み物はポットで持ち歩き
間食はほとんどすることがないので
普段コンビニエンスストアとは無縁の生活をしていますが
今日はうっかりポットを忘れてしまったので
飲み物を買いにコンビニエンスストアへ飛び込んだところ
レジの横でこのステッカー(しかも最後の一枚)を発見。

「対象商品2つお買い上げで云々」とあるので
レジのお兄さんに対象商品の在処を尋ね
普段食べないお菓子を購入。
〆て200円ちょっと。

最近はアコーディオンとか釣りとか
旅姿のししょーしか見かけなくなった中で
このステッカーは貴重でしょう!
と自分に言い訳。。。

もったいなくて貼れない。。。

それにしても絶対呼ばれているとしか思えないのです、ししょーに♡

段ボール一杯のハーモニカ

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亡父の生徒さんのお身内から届きました。
元の持ち主はおひげと巻き毛が美しい、
白髪のダンディな紳士でいらしたことを覚えています。
その方ももうお亡くなりになったそうで、
遺品を整理なさっていた奥様から
「あまりにも綺麗なので
どなたか使ってくださる方がいらっしゃれば」
とコンタクトがありました。

製造元にご相談したところ、
「口をつけて吹き吸いするものですからお断りしたほうが」
と言われ、確かに衛生上の問題も。。。
と悩んだのですが、私も父の遺品を使っているし(特例ですが)
奥様のお気持ちもわかるからね、と送っていただきました。

几帳面な方でいらしたので、綺麗にしていらっしゃるだろうと思ってはいたのですが
想像以上に清潔できれいで、中には新品と見間違うほどのものもありました。
今では市販されていないタイプのものもあり
演奏しなくても、調律の練習用にも使えるし、ということで
仲間にも声をかけたところ、早速何本か手が挙がりました。
もし他にご入用の方がいらっしゃればお問い合わせページよりお声がけください。

(内訳:トンボ製1521紙ケース入りC#、G#、Cm、ANm。プラケース入りD。
1522紙ケース入りA#、Dm、F#m、Dm、G#m。ソプラノパイプホルン)

ちなみに、HONNERのバスとトンボのバス、Gm、LDmは
もう新しい貰い手が決まりました!

N様、ありがとうございます。

東京タンゴ祭2015

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数年来の念願だった東京タンゴ祭に行ってきました。

前半のステージには早慶大のタンゴサークル(現役、OBともに)
後半には小松真知子さん京谷弘司さんなど日本のタンゴの代名詞の楽団
そしてその間には、青木菜穂子さん会田桃子さん率いるアウロラが登場。

大御所の楽団さんの奏でる正統派のアルゼンチンタンゴに挟まれつつ
瑞々しい感性のオリジナルのタンゴを聴けて満足でした。
(特にリベルタンゴのアレンジが素晴らしかった!)

このところ素晴らしいアーティストさんに刺激を受けて
早くピアソラプロジェクト再始動したいな〜、と思いつつ
自分の方向性を若干見失っている、かも鴨。

【おまけ】
浅草の街角には義賊鼠小僧がいた!

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ジプシー音楽本場のエスプリ

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アジア人で唯一、本場ハンガリーで認められた
ジプシーバイオリニスト、古舘由佳子さんが
ハンガリーで惚れ込んだミュージシャンを従えて
エルチョクロでなさるというので行ってきました。

ハンガリー舞曲第5番とか
チャールダーシュとか
有名どころのジプシー音楽から
東北大震災(古舘さんはご出身が宮古)へのレクイエムとして
カッチーニのアベマリアまで
時にしっとりと、時に激しくパワフルに
音楽を聴かせてくださいました。

従えたお二人は本場ハンガリーでも由緒正しい音楽家の家系で
何でも出来ちゃうスーパーマンでした。
チェロの客席練り歩きって初めて見た!

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しかも歌唄ってた!

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ジプシー音楽ってアレでしょ、
とか思っている方(私もそうだった。)
ぜひ一度「本場の」ジプシー音楽を味わってみてはいかがでしょうか。
パワーが全然違う〜!
彼女のお人柄や音楽にかける情熱が迸っている
まさに「カルメン」の音楽です。

銀座ライオンで定期的に演奏なさっているようなので
これからの季節ビール片手に、なんて言うのもよいね♡