楽器フェア その3

その後は中央ステージに移動。

日本におけるホーナー社の代理店
モリダイラ楽器さんより、若手美人クロマティック奏者
山下怜さんが、なんと中央ステージで演奏なさいました。
(あの矢野志織さんだってサブステージだったんだよ〜!すごいね〜!)

写真42

多くの方が足を止めて聴いていらっしゃり、
クロマティックの魅力が十分に伝わったのではないかしら。

次のお目当てのステージまでちょっと時間があったので
鈴木楽器さん、谷口楽器さん、トンボ楽器さん
セレクトインターナショナルさん、モリダイラ楽器さん
各社のブースに遊びに行きまして。。。
ちょっと気になるものを発見。

ハーモニカ専用のエフェクター。

写真48

写真49
(左のものはハガキ大。というと大きさがわかります)

ハーモニカでエフェクターというと、10穴やクロマティックの方が
ブルースを吹くのに音をひずませると言うイメージがあるのですが
私は以前から複音でロックを出来ないかと試みていて、
Deep PurpleとかCreamとかやっているわけですが
その時にほしい音が。。。
これならだせるかも〜!

真空管使用なので、程よく暖かみのある
ひずませすぎない音がだせそう!

かなり興味を引かれております。
ほしい〜!!

販売はこちら
http://eot-pedals.com/

楽器フェア その2

とにかくイベントが山盛りなので、自分でタイムテーブルを組んで動きます。
でもやっぱりこんなことにも食指が動く。。。

まず初めのお目当ては
Rolandのエンドーサー篠田元一さんと西脇辰弥さんのユニット
「ORANGE SHIFT」によるスペシャルステージ。

写真40

写真41
(写真向かって右が西脇さん)

西脇辰弥さんは、有名なキーボーディストでもありますが
クロマチックハーモニカプレーヤーとしても、
唯一無二の音を出す素晴らしい方なのです。

佐藤竹善さんのOkulaツアーより
(5’23″辺りからおもむろにクロマティックを吹きだす西脇さんが右上に映ります)

キーボーディストとしてはこんなことも。

久しぶりに西脇さんと再会。
後ほど、熱く語っていただきました!
(次へ続く)

楽器フェア その1

写真39

秋晴れの連休中日、楽器フェアの最終日に間に合いました!
音楽ファンにはたまらない一大ビッグイベント。

写真54

管弦打電子楽器、とりあえずなんでも揃ってる遊園地みたいなの。

当然、ハーモニカもいろいろと出展されています。

ちょっと長くなりそうなので、、、

次へ続く。

枯葉色の思い@ムジカーザ

フラメンコの余韻冷めやらぬ中、夜はムジカーザでの
「枯葉色の思い 詩音 音音 上明子作品による」を聴きに行きました。

写真33

こちらは、複音世界チャンピオンの先輩でもあり、
ピアソラプロジェクトのボス(笑)でもある水野隆元さんが
「複音ハーモニカとピアノのための組曲『精霊』」に出演されています。

写真36

上(かみ)さんの作品は詩に曲をつけるものがほとんどのようで、
音楽をやるものとしては歌詞があるってズルいなぁと思ってしまいましたが、
文学部出身としては言葉の威力、逞しさを再認識した次第です。

写真35

水野さんはライフワークとしても、
複音のオリジナル曲を残すことに取り組んでいらっしゃいますが、終演後、
上さんがお客様にどうしてハーモニカの曲を書こうと思ったのですか?と尋ねられ、
隣の水野さんを指しながら
「なぜって、この人の音を聴いたから」
と答えていらしたのを聞いて、
クリエイターの創作意欲を掻き立てる演奏をされている水野さんは
すごいと思いました。私も後に続きたいものです。

写真34

会場は演奏会のタイトルにちなんで秋色。

アイナダマール(涙の泉)@日生劇場

写真28

一度共演していただいたことのあるギタリストの智詠さんがご出演になるというので
オペラ「アイナダマール(涙の泉)」を観に行ってきました。
写真31
フラメンコとオペラの融合(?)とさくっとまとめてしまってはもったいないオペラ。

広上読響&カンタオール(フラメンコの歌の人)、フラメンコギター、
ジャンベ・カホン・カリンバなどのレアなパーカッション、
シンセサイザーやSE、VE、ダンスなど、
現代的手法も織り込みながらジャンルを超えた芸術の融合がありました。

フラメンコの熱情と女声コーラスの静謐のコントラストが素晴らしかった!

フェデリコ・ガルシア・ロルカという人を知りませんでしたが、
スペインの革命を生き抜くことのできなかった
「自由」の人を表現するのにはぴったりなオペラと思います。

カンタオールがファシスト党員役で使われていたり
フラメンコというミニマムミュージックがオケのモチーフに取り込まれていたり
暗幕をうまく使って脚だけが浮かび上がってくる演出があったりと
非常に面白い舞台でした。
日生劇場内部がグエル公園のようで、
他の劇場よりもスペインに強く想いを馳せることができたのではないかしら。

キャストの皆さん素晴らしかったのですけど
マエストロ広上でなければできあがらない雰囲気ではなかったかと思いました。

12/8スタジオSK ジョーパワーズ

アメリカのクロマチック奏者、Joe Powers氏が来月また
東京でコンサートをなさるそうです。
共演は若手実力派のギタリスト、大柴拓さん!

ピアソラプロジェクトでお世話になっている
S企画芝さまからのお知らせです。
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12月8日(月)に新高円寺のスタジオSKで
ジョー・パワーズコンサートを企画しています。
演奏曲は
チャルダッシュ、トルコ行進曲、ラ・クンパルシータ、
ジョージア・オン・マイマインドなどポピュラーな曲をそろえています。

何とか多くの方に聴いていただきたいと願っていますが、
何しろ本人がこちらで直接宣伝することができません。
一人でも多くの方に是非聴いていただきたいと思います。
チケットのネット購入のサイトも作りました。
http://gicz.jp/open/JPowers
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何度も共演なさっているお二人の
息のぴったり合った演奏をお楽しみいただけると思います。
(私も行きたかったのだけれどその時間仕事と重なってます。
どなたか代わりに聴いてきて!by心の声)
よろしければ足をお運びください。

第163回定期演奏会

今年もこの季節。
今週末は可愛い後輩くんたちの定期演奏会があります。

◆2014.11.15(土) 第163回定期演奏会
会場:亀有リリオホール
曲目:スペイン 風になりたい 他
入場無料です。

昨日、練習を見に行ったのですが
全体的に音楽や楽器の扱いが新しいと感じました。
デジタルネイティブらしい選曲。
まさか、ハモソでレディーガガをやるとは思わなかったなあ。
面白い。
Dr.やBs.Gt.などは私たちの時よりも格段に上手です。
だものだから、ハモニカはもうちょっと
何とかならないものかしらね。。。と思ってしまう。
扱いがどうのというより、練習不足かな。
ま、ラストスパートのポテンシャルに期待しましょう。

CDあります!

御茶ノ水の谷口楽器さんにお邪魔して
ハーモニカコーナーに私のファーストアルバムを置かせていただきました。image

偶然、打ち合わせにご来店中だった
ブルースハーピストの河中豪紀さんが写真を撮ってくださいました♡
アーティストらしい構図。

また来年はいろいろお話が進みそうです。
谷口楽器さまよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ぜひぜひ皆さま、御茶ノ水にお越しの際は谷口楽器さんにお立ち寄りくださいませ。

もちろん、このサイトお問い合わせ欄からお申し込みいただければ、
サイン付きで1枚2500 円から個別にお送りいたしております。
(別途送料300円のご負担をお願いいたします)

南青山アウロラライブ

写真が撮れなかったのですが。。。
4日、南青山マンダラであった、日本屈指の若手モダンタンゴバンド
オルケスタ・アウロラさんのライブへ伺いました。

日本を代表するタンゴ奏者の皆さんの演奏はパワーがあります。
2曲目でピアノの低音部の弦が一本切れてしまい
ピアニスト/リーダーの青木菜穂子さんが
「アマゾネス」なんてあだ名をつけられるハプニングがありましたが、
そんなところからもメンバーの仲の良さがうかがえました。
それから、前半5曲目「水脈をなぞりたゆたいし白蓮の炎」を
スペイン語に訳すのが難しかったのでただ単に「蓮の花」になったエピソードなど
作曲者ご本人から裏話が聴けるのが面白いですね。参考になります。
青木さんも会田さんも素晴らしい作曲をなさるので
羨ましい才能であるのだけれども
ヴァイオリン/リーダーの会田桃子さんの
「ラ・サリーダ」がズバ抜けて好きでしたね♪
ピアソラの「栗色と青色」「デカリシモ」を聴けたのも嬉しい時間でした。

今月17日から南米ツアーを控えていらっしゃるという大変な中でのライブでした。

と記事を終えようと思っていたら、今回ライブにお誘いくださった
タンゴ博士(ご本人曰く「いちアウロラファン」)H氏が
当日の詳細なセットリストと追注をお送りくださったので
許可を得て以下に転載します。
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2014.11.4 @南青山マンダラ
AurorA

1 Mala junta 悪い仲間
Julio de Caro作曲 会田桃子編曲
2 Por una cabeza 首の差で
Carlos Gardel作曲 会田桃子編曲
3 La punalada ナイフで一突き
Pintin Casellanos作曲 青木菜穂子編曲
4 Vals del verde nuevo 新緑のワルツ
青木菜穂子 作編曲
5 水脈をなぞりたゆたいし白蓮の炎
会田桃子 作編曲
6 Libertango リベルタンゴ
Astor Piazzolla作曲 会田桃子編曲
7 Candonbe 400
会田桃子 作編曲

8 恋ひ
会田桃子 作編曲
9 Como la pelicula de Woody Allen
ウッディ・アレンの映画のように
会田桃子 作編曲
10 La Cumparsita ラ・クンパルシー
タ Geraldo Hernan Matos Rodriguez
作曲 会田桃子 編曲
11 La salida 出発口
会田桃子 作編曲
12 Marrron y Azul 栗色と青色
Astor Piazzolla作曲 青木菜穂子編曲
13 Decarisimo デカリシモ
Astor Piazzolla作曲 会田桃子編曲
14 Oblivion 忘却
Astor Piazzolla作曲 会田桃子編曲
15 Verdno porteno ブエノスアイレスの夏
Astor Piazzolla作曲 会田桃子編曲

Otra : Toda mi esperanza 私の希望の
全て 会田桃子作編曲

「今回のチリ・アルゼンチン・ツアーは、会田桃子さんのお知り合いで、東京大学の天文学の有名な教授の方が、ご自分の研究で、馴染みのあるチリのアタカマ砂漠の世界一の天文台での式典で、是非、アウロラに演奏して欲しいという話が切っ掛けになったと聞く。よって、会田さんが、教授のために、制作した最新アルバムの曲を中心に、会田さんの作曲・編曲が、多くなっている。」

11月雑感

11月になりました。
図らずも連投。他にやることがあるはず。。。
11/8(土)、平松さんとライブ〜!

先日、生徒さんが「先生、お誕生月だから」と
お小遣い(!?)をくださいました!!
この年でお小遣いをいただけるなんて思わなかった。。。
びっくりしたけど嬉しかったので小躍りしました。
驚くほど嬉しかったのでここにも書いてしまいました。
ありがとうございますm(_ _)m

ということで、お誕生月の開幕!
見かけたらおめでとうと言ってね♪
特に何もでないけど(笑)私は嬉しくてご機嫌で過ごせます。

嬉しいことがもうひとつ♡

明大ハモソの先輩がこんな記事を教えてくださいました。

『おんな酒場放浪記』寺澤ひろみに見る、さわやかな酒の呑み方

(勝手にリンク貼ってしまったけどよかったのかしら?)

さわやかだなんて滅多に言われない!しかもお酒を呑んで!
先輩がシェアしてくださったことも嬉しいけれど、
書き手の方が、読みやすい文章で
好意的に書いてくださっていることがなおさら嬉しいです。

特に気に入った一文は
「寺澤ひろみは、日本酒ともつ煮込みを注文するのと同じ声のトーンで、カフェラテといちごのタルトを注文するはずです。」
というところ。

意識はしていないけれどそうかもしれない。
鋭い観察眼。。。

人の目を通すと、自分というものが新しく見えてきますね。
とても楽しい。
素敵な機会をいただけたことに感謝です。