楽器の日ライブの翌日は名古屋へ。
大学ハモソの大先輩が叙勲なさったということで
お祝いの演奏をさせていただきました。
お仕事の傍ら、スキーの世界でも大変有名な方だそうで
たくさんの著名な方からもお祝いがありました。
このような晴れの場で演奏させていただき光栄でした。
I先輩、本当におめでとうございます。
いつの間にか5月も終わりになりました。
UPするのを忘れていた記事。滑り込みセーフ。
昨年の「黒蜥蜴」に引き続き、
美輪明宏さん主演の「毛皮のマリー」を観てきました。
寺山修司が美輪明宏さんを念頭に当て書きをしたという作品。
寺山修司とご母堂との関係性も映し出されていることを
初演時の美輪さんはすぐに見抜いたとか。
寺山修司と同年代の美輪さんとだからこそできる解釈の深さ、
そして美輪明宏という一人のひとのメッセージがふんだんに込められた舞台。
初演から50年余り。
当然、美輪さんもそれだけ年輪を重ねられているわけで
(それでもなおこの美しさかと唖然とするが)
私はいまの「毛皮のマリー」を観ることができて幸せだと思う。
初演時(当然生まれてないけれども)の時代の流れの中で観ていたら
全然違うショックを受けただろうと想像してみるけれど
もっと若くもなくさらに老いてもいない
今の「美輪明宏」というひとの「毛皮のマリー」でよかった。
折しもアメリカ現職大統領の広島訪問のニュース。
長崎で被爆した美輪明宏さんはこうなることを知ってたのではないかしら。
今回はスケジュールの都合で梅垣義明さんが演じた醜女のマリー
また機会があったらオリジナルの麿赤児版も観てみたいものです。
昨日は、ヴォーカリストのナオミ・グレースさんが出演なさった
三越銀座店のJazz NIGHTS @ GINZA MITSUKOSHIへお邪魔しました。
ナオミさんは「ジャズポップパフォーマンス」というキャッチフレーズで
スタンダードナンバーから映画音楽など
幅広いレパートリーをお持ちのボーカリストです。
第30回の日本ジャズボーカル賞大賞を受賞されている方。
一昨年にお世話になったピアニストの本田富士旺さんを介して
知己を得ました。
彼女のステージはまるでブロードウェイのミュージカルを観ているよう。
演奏を聴いて、ちょこっとご挨拶させていただこうと思っていたところ
奇跡のごとく、2曲も飛び入り演奏させていただけて、嬉しいやら緊張するやら。
感無量でした(≧∇≦)
ナオミさん、優しくて温かくて美しくてチャーミングで、
本当に素晴らしい女性です❤️素敵だった~!!
愛に溢れていて、周りに大きなハートがたくさん煌めいている感じでした。
ドキドキして目もまともに合わせられない。。。
ナオミさま、松下さま、福田さま、戸谷さま、
小針さま、スタッフの皆さま、
素敵な機会をありがとうございましたm(_ _)m
地元江戸川区の文化施設「江戸川総合文化センター(通称「江戸文」)」に、
あの若きマエストロ・山田和樹氏が来るそうです!
それだけでも
指定管理がSPSになってよかったね~、
江戸文出世した!とか思うのに。
なんとなんと、東京混声合唱団と一緒に
「大地讃頌」のワークショップまで
やってくれちゃうんですって!
詳細はこちら
江戸川区民といえば、どこでも「大地讃頌」。
作曲の佐藤眞先生が江戸川区在住だから。
第二の区歌のようなものなわけです。
で、その大地讃頌を、あの山田和樹×東京混声合唱団で
ワークショップまで。。。って
どれだけ太っ腹なのよ〜Σ(・□・;)
さすがSPS、すごいねー。
こんな機会は滅多にない。
ワークショップ受けてみたいなぁ。
【追記】5/22の『題名のない音楽会』で大地讃頌が「昭和の合唱曲第一位」に選ばれていました!
6月4日(土)楽器の日Special Liveで
演奏させていただくお店”T.dining”さんへ
下見がてらお食事に伺ってきました。


トンカツ一辺倒なのかと思いきや、ダイニングと言うだけあって
ハンバーグ、生姜焼き、豚汁&おにぎりなど、
豚肉を使ったメニューが充実していました。
自家製ベーコンを使ったシーザーサラダと
ミルフィーユカツと自家製ソーセージをオーダー。 
ソーセージは渦巻き。

ミルフィーユカツはチーズ入り。 嬉しいことに衣の種類も選べます。
サクサクの大振り衣をチョイス。
マダムのご実家の養豚場から直送という、美味しい豚肉のお料理でした。 
6/4は約1時間、こちらのお店でギターとデュオをします。
ミュージックチャージ2000円
ご予約はお店までお早めにお願いいたします。
03-☆-5529(☆→5577) T-dinning食べログページ
團菊祭のお話、もう少しおつきあいを。
さて和史くん初お目見得の演目もつつがなく幕となり
ここからは次代の團菊のお芝居。
三人吉三巴白浪
時今也桔梗旗揚
男女道成寺
の三本だていいとこ取り。
海老蔵・菊之助・松緑は「新三之助」以来
17年ぶりに同じ舞台で三人吉三を演じます。
新三之助時代の三人吉三を祖母と母と一緒に観ていました。
あれからそんな月日が経つなんて、早いことだと感じますが
新之助が海老蔵になり、辰之助が松緑になり、
それぞれ父となり、芸を継いで看板を背負う人となり
当然役者としてもがきにもがいた17年だったことがわかる舞台でした。
『時今也桔梗旗揚』で松緑が魅せてくれた所作のみでの一人芝居。
『男女道成寺』での海老蔵の色気とおとぼけ。
(個人的には彼は真っ当な立役よりも少し力の抜けたお茶目な役の方が好きです)
脇を固める梅枝・松也・右近・亀寿・亀三郎・萬太郎なども
粒の際立った役者揃い。
新三之助のときに観た『新源氏物語』での
華やかで艶やかで勢いのある芝居を久しぶりに思い出し、感無量。
こんな風に彼らと同じ時代を生きられることが本当に幸せだと感じました。
あと40年、歌舞伎を観るのが楽しみです。
この時期は必ず連日出動です。
昨年は全連の初期からの先生方が
多くお亡くなりになったそうで
お話を聞いてびっくり。
時代の流れを感じ、一抹の寂しさが駆け抜けます。
若手メンバーのだいせんせー方を隠し撮りしようとしたら
勘づかれてしまった!
大内友哉さんと稲川有徳さん。
お二人ともこの夏のアジア大会(於:台湾)で
審査員&ゲストとして招聘されています。