ハモソOB総会

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昨日は、明治大学ハーモニカソサエティーOB会の総会でした。
あいにくのお天気でしたが遠方からも大勢の先輩方がお見えになり
無事に執り行われました。

議題は主に、平成30年の創部100周年行事の事。
100年も、その先もずっと続いていってほしいことを願いつつ。

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懇親会では現役生がハーモニカアンサンブルを披露してくれました。
リベルタンゴをクロマチック3本とバスハーモニカ、それとボンゴで。
2週間後に定期演奏会があるそうです。

2015.11.28(土) 第164回定期演奏会
会場:東大和市民会館ハミングホール 大ホール

もしお時間ございましたらお運びください。

白鳥の湖

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いつの間にか11月になってしまいました。

ということは!
お誕生日おめでとう月間(笑)の開幕です!
ということはお母さん生んでくれてありがとう月間でもあります。
せいぜい母親孝行させていただきましょ。
とかいうと請求きそうだからこわい。。。

さておき、先日、友人のご招待でオーチャードホールで行われている
熊川哲也率いるKバレエカンパニーの「白鳥の湖」を観に参りました。
プリンシパル、王子役は俳優としてもご活躍の宮尾俊太郎さん、
プリンシパル、オデット/オディール役は白石あゆ美さん。
白石さんのオデットは私ですら守ってあげたいと思うほど
オデットの(白鳥の)可憐な美しさが感じられました。
一変、オディールは肉厚で官能的!

普段は音楽的な面しかご縁のないバレエですが、
改めて観ると様々な発見がありもう少し接する機会を持ちたいと思いました。

神楽坂 アコーディオンの夕べ

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日本の複音ハーモニカ製造の老舗、トンボ楽器さんは
アコーディオンの製造会社さんでもあります。
そして、現社長の真野照久さんと、お父上である会長の真野泰久さんは
アコーディオンの名手です。
お父上の泰久さんのミュゼットは本当にしゃれていて、
ご子息照久さんの演奏はプロも顔負けなほど表も裏も弾き分けます。
そのお二人が、Last Tangoのアコーディオニスト田ノ岡三郎さんと
同じステージに出演なさるというので聴きに伺いました。

開演前には真野泰久会長と照久さんによるアコーディオン講座、
そして父子共演の素晴らしい演奏で幕を開け、
アコーディオンのイメージであるシャンソンを
歌手の米田さんとアコーディオンの松本さんで、
2部は田ノ岡さんのオンステージで「群衆」「さくらんぼの実る頃」
「80分間島内一周」というオリジナル曲など、
最後のアンコールは4人のアコーディオニストによる
ピアソラLibertangoで迫力かつ華やかに終演しました。

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田ノ岡さんのお話から心に残ったことを
「いまはレパートリー3000曲くらいありますけど、僕にもレパートリーがたった1曲だけの時がありました。それでも、ちゃんと歌いこめば人の心十分届くんですよ。」

まさしくその通りですよね。
だから、レパートリーが少ないとお悩みの生徒さんたちも、その1曲~数曲を歌いこんで磨き上げていってほしいと思います。

新機種!

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国内メーカーの老舗、トンボ楽器製作所さんが
昨年の楽器フェアの際に新たにクロマチックを発表、
お願いしてずっと心待ちにしていた機種が
やっと届きました!

華やかなピンクゴールド、イタリア製の皮革ソフトケースなど
高級感のある見た目です。かわいい!

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眼鏡ケースのようにも見える、ソフトケース。

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TOMBOの文字も光ってます。

最大の特徴は、レバーの形状と、
新機構の「ショートクロス」を採用していること。

詳しくはこちらの商品説明ページへ。

届いた翌日が御茶の水熱烈楽器祭で、サブ機として持ち込みました。
案の定演奏終盤にメイン機がへそを曲げたため1曲これで演奏。
感想としては(ファーストインプレッションの覚書き)
・ピンクゴールドのメッキのため華やかで柔らかい音
・私はレバーバネをソフトタイプでお願いしたので指の感触(指令)がよく伝わる感じがあった。レバーヘッドの形状は円でもいいかも。
・穴が少し横に広いので試しにパッカーで吹いてみましたが、若干息の感覚が違っていた。(息を多めに使わなければならない感覚?抵抗感あり?)
上げ身か、気密性か、バルブも新設計ということで慣れないだけか。←要検討
・1番2番あたりの穴は比較的音が出しやすい。。。かも←要検討
今後、タングブロックも試してみて、いろいろ吹き込んでみたいと思います。
予約特典として、バルブセットや修理工具も!
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また、スライドパーツのスペアまで。
ふとっぱら〜!

複音ハーモニカとしては老舗のトンボ楽器さんの
ノウハウがいろいろ詰まったクロマチックということで
経過観察も楽しんでみたいと思います!

レーダーぴぴぴ

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レッスンに行くのに、いつもは通らない道を通ったらまたも遭遇。

まったく、よく働いてくれます、ムーミンレーダー。。。

最近はししょーがハーモニカを吹いている焼き印をしてある革製品が出てて
買おうかどうしようか迷い中。

パスケース、使わないんだもん。

花一看”やまとごころ”

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毎年お初釜の末席に加えていただいている
星岡主宰・井関宗脩先生と薩摩琵琶奏者・友吉鶴心(ともよし かくしん)さんの
対談演奏会にお招きいただき伺いました。

そもそもは、8月の道山さんの演奏会に伺った際、
客席で井関先生をお見かけしお声をかけたところ
井関先生は大河ドラマの収録で鶴心さんとお知り合いになり
演奏会にお見えになっていたというお話。
私も薩摩琵琶との演奏をするのです、とお話ししましたら
対談をするからいらっしゃい、とお招きをいただきました。

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花一看とは、鶴心さんがライフワークとして
毎回多彩なゲストをお招きになりながら
続けていらっしゃる対談演奏会。

まず対談では、「やまとごころ」とは何かというテーマで
日本人の心、考え方、また五節句について
井関先生がお話しなさいました。
日本の節句や古来のものの考え方について述べる時
「陰陽五行」が根幹にあるということで
お節句のお話から桃太郎のお話、
果ては手術をする時に最適な日取りの選び方まで教えていただけました。

演奏の方は、毎回のゲストがその日演奏する曲を選曲するというもので
この日はなんと「敦盛」でした。

平敦盛は熊谷直実に討たれてしまう御曹司。
まだ15〜16の美少年という。
彼にはいろいろな伝説があり、
「天皇の御落胤であったため、
討たれたと見せかけて実は生き延びた」
などというのは歌舞伎/文楽の筋書きになっています。

笛の名手であったため、祖父忠盛から
「青葉」という銘の下賜の笛を受け継いだという話を元に
「青葉の笛」という曲ができました。
先日の演奏会で青葉の笛を演奏したので偶然とはいえびっくり。

大変に勉強になるひとときでした。

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次回には、橋本治さんが御登壇とか。

橋本治さんも一時期はまった作家さんなので
どんなお話をなさるのか興味津々。。。

第二フェーズ、始動

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リサイタルが終わり、気持ちを新たにしたところに、
ピアソラプロジェクトの新曲の譜面がリーダーの彩さんから届きました。

しかも、来春の演奏会にて御披露とのこと。
トントン拍子だなぁ。

同世代、国内トッププレイヤーの皆さんと
再びご一緒にピアソラに挑めるなんて、
今からとてもワクワクします。

とんでもなく難しいから相当肚を括ってかからないと。

家族の協力を得て。。。
来年に向けて今から練習頑張ります!

感想続々、そしてこれから

中秋の調べ 風の音色コンサートに
続々とご好評のお声をいただいています。
(書いているうちに長文になりました)

ハーモニカを初めて聴いた方も
ハーモニカ業界の方からも

「ハーモニカの概念が変わった」とか
「シンプルな楽器のアンサンブルがこんなにも多彩で素晴らしいものになるなんて」

と、嬉しいご感想をいただきました。

ハーモニカって、素敵なイメージを持たれたことが少なくて、
いつも悲しい気持ちになるのですが、
そうして、一度でも生の演奏を聴いていただけると、
感想が変わってくるのが本当に嬉しいのです♡

今回は練習時間を捻出することが非常に難しく、
細かい打ち合わせも詰められない部分があったのですが、
共演のお二方と、音響照明舞台スタッフさんの
プロ根性に支えられて、成功させていただいた演奏会でした。

終わってから母が
「舞台を一つ終えるごとに、ちゃんと吸収して成長している」と
評価してくれました。
(母は「一流のプロ」であることにこだわり続けた亡き父を
ずっと側で見てきたのでステージに関してはとても厳しいのです)
たいへん嬉しいのですが、私は別の見方をしています。

今回、能管や尺八のフレーズを取り入れた即興演奏に挑戦し
曲がりなりにもそのフレーズや邦楽の「間(ま)」に対応できたのは、
歌舞伎や能狂言の舞台を比較的多く観てきたからだと思うのです。
そしてそれ以外にも、幼い頃から一流の芸術に触れるように、
また、良いものだけでなくその反対のものもあることを知るようにと、
両親があらゆる場所へ連れて行ってくれたことが今の私の演奏に反映されていて
また、これからもそれをどんどん解放することで
もっともっと目指す高みに近づけるのではないかと思いました。

もちろん、尊敬する素晴らしい共演者の皆さんに鍛えていただける
今の恵まれた環境のお陰もあります。

これからも、両親が大切に育んでくれた自分の感性(直感)と
素晴らしい共演者の皆さんを信じて
いろいろなことにチャレンジしていきたいと
気持ちを新たにしています。

関わってくださったすべての皆さんに感謝を込めて。

【食】はし本さん

コンサートが終わりホッとしたその足で
台湾から来日中の父の旧い友人夫妻を囲んでの
食事会に行ってまいりました。

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15年、20年ぶりにお目にかかる方達で
故・佐藤秀廊先生をよく知る皆さんとのひとときは
懐かしく、とても心安らぐ時間でした。

ご夫妻のリクエストで和食がおいしいお店へ
というので、日本橋のはし本さんへお願いしました。

先付も、評判の八寸もとても目に鮮やかで
美味しく、また、お祝いのお席ということで
お造りの器は野々村仁清作の鶴。
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そして、日本酒だけで炊き上げたお赤飯もサービスしてくださいました。
もっちり感がひときわでふっくらしていて…♡

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日本酒は朝日酒造の「呼友」と東京の「屋守」をいただきました。
(あまりにおいしすぎて写真撮るの忘れた。)
「呼友」はリーデルの白ワイングラスでのサーブ。
すっきりした飲み口なのに香りが華やかで最高!
「屋守」はおちょこで、こっくりとした旨味が広がります。

デザートはぷりん♡

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話が弾みすぎて閉店に気付かずなかなか腰を上げない私たちでしたが
最後のお見送りまで心のこもったご亭主のおもてなしでした。

来春台湾での再会を約束して。